EPOSカードについて

エポスカードの3dセキュア設定と解除について解説

この記事で解決できる悩み

  • EPOSカードの3Dセキュアって何?設定方法を知りたい
  • ネットショッピングで本人認証を求められたけど対応方法が分からない
  • 3Dセキュアを解除したいけどやり方が分からない

上記の悩みを実際にEPOSカードを5年以上利用している関口の体験談を元に解説します!

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Contents

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3Dセキュアとは?基本を理解しよう

3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済を行う際に、本人確認を行うための認証サービスです。Visaが提供する本人認証サービスで、不正利用を防ぐための重要なセキュリティ機能となっています。

従来のネットショッピングでは、カード番号、有効期限、セキュリティコードだけで決済ができましたが、これらの情報が第三者に知られてしまうと不正利用されるリスクがありました。3Dセキュアを導入することで、カード情報に加えて本人しか知らないパスワードやワンタイムパスワードによる認証が必要になり、セキュリティが大幅に強化されます。

3Dセキュアの主な特徴

本人認証による不正利用防止
パスワードまたはワンタイムパスワードでの認証
対応店舗で自動的に認証画面が表示される
設定は無料で利用可能
Visa Secureという名称でも知られる

EPOSカードにおける3Dセキュアの仕組み

EPOSカードで3Dセキュアを利用する場合、ネットショッピングの決済時に自動的に本人認証画面が表示されます。この画面で、事前に設定したパスワードを入力するか、登録したメールアドレスや電話番号に送られてくるワンタイムパスワードを入力することで、本人確認が完了します。

認証が成功すれば決済が完了し、失敗した場合は決済が行われません。これにより、万が一カード情報が漏洩しても、第三者による不正利用を防ぐことができます。

EPOSカードで3Dセキュアを設定する方法

EPOSカードの3Dセキュア設定は、エポスNetまたはエポスカード公式アプリから簡単に行うことができます。ここでは、それぞれの方法について詳しく解説します。

エポスNetから設定する方法

設定手順

1. エポスNetにログインする
2. メニューから「本人認証サービス」を選択
3. 「3Dセキュア設定」を選択
4. 認証方法を選択する(パスワード認証またはワンタイムパスワード認証)
5. パスワード認証の場合は任意のパスワードを設定
6. ワンタイムパスワード認証の場合は受信方法を選択(メールまたはSMS)
7. 設定内容を確認して完了

私はワンタイムパスワード認証を選択しています。毎回パスワードを入力する手間がなく、セキュリティも高いのでおすすめです!

エポスカード公式アプリから設定する方法

スマートフォンをお持ちの方は、エポスカード公式アプリからも3Dセキュアの設定が可能です。アプリの方が操作が直感的で、外出先でも簡単に設定できます。

アプリでの設定手順

1. エポスカード公式アプリを開く
2. ホーム画面から「セキュリティ設定」を選択
3. 「本人認証サービス(3Dセキュア)」を選択
4. 認証方法を選択して設定を進める
5. 設定完了

認証方法の選び方:パスワード vs ワンタイムパスワード

3Dセキュアには、パスワード認証とワンタイムパスワード認証の2種類があります。それぞれのメリットとデメリットを理解して、自分に合った方法を選びましょう。

パスワード認証

メリット
・パスワードを覚えていればすぐに認証できる
・メールやSMSの受信を待つ必要がない
・ネット環境がなくても利用可能

デメリット
・パスワードを忘れると再設定が必要
・他のサイトと同じパスワードを使うとリスクがある
・定期的な変更が推奨される

ワンタイムパスワード認証

メリット
・毎回異なるパスワードが発行されるため安全性が高い
・パスワードを覚える必要がない
・第三者による不正利用をより確実に防げる

デメリット
・メールやSMSの受信に時間がかかることがある
・通信環境が悪いと受信できない場合がある
・受信設定を間違えるとパスワードが届かない

セキュリティを最優先するならワンタイムパスワード認証、利便性を重視するならパスワード認証がおすすめです。ただし、パスワード認証を選ぶ場合は、他のサイトで使用していない強固なパスワードを設定することが重要です。

3Dセキュア認証が必要な場面と使い方

3Dセキュアは、対応しているオンラインショップで自動的に認証が求められます。具体的にどのような場面で必要になるのか、また実際の認証手順について見ていきましょう。

3Dセキュア対応店舗での決済手順

決済から認証完了までの流れ

1. オンラインショップで商品をカートに入れて決済画面に進む
2. カード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)を入力
3. 決済ボタンをクリックすると3Dセキュア認証画面に自動で遷移
4. パスワードまたはワンタイムパスワードを入力
5. 認証が成功すると決済完了
6. 購入確認メールが届く

認証画面は別ウィンドウまたはポップアップで表示されることが多く、エポスカードのロゴや「Visa Secure」のマークが表示されます。これが本物の認証画面であることを確認してから、パスワードを入力しましょう。

主な3Dセキュア対応サービス

現在、多くの大手オンラインショップやサービスで3Dセキュアが導入されています。

3Dセキュア対応の主なサービス

Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ZOZOTOWN
メルカリ
PayPay
航空会社の予約サイト
ホテル予約サイト
デジタルコンテンツ購入サイト

特に高額な決済や海外のオンラインショップでは、3Dセキュアが必須となっているケースが増えています。事前に設定しておかないと決済ができない場合もあるため、EPOSカードを作ったら早めに設定しておくことをおすすめします。

EPOSカードの3Dセキュアを解除する方法

3Dセキュアは基本的にセキュリティ向上のために設定することが推奨されていますが、何らかの理由で解除したい場合もあるでしょう。ここでは、3Dセキュアを解除する方法と、解除する際の注意点について解説します。

エポスNetから解除する手順

解除手順

1. エポスNetにログインする
2. メニューから「本人認証サービス」を選択
3. 「3Dセキュア設定」画面を開く
4. 「解除する」または「設定を変更する」を選択
5. 解除の確認画面で「解除する」をクリック
6. 解除完了のメッセージが表示される

解除は即座に反映されるため、解除後すぐに3Dセキュア認証なしでオンライン決済が可能になります。ただし、セキュリティレベルが下がることを理解した上で解除するようにしましょう。

アプリから解除する方法

エポスカード公式アプリからも簡単に3Dセキュアを解除できます。

アプリでの解除手順

1. エポスカード公式アプリを開く
2. 「セキュリティ設定」を選択
3. 「本人認証サービス(3Dセキュア)」を選択
4. 現在の設定状況が表示されるので「解除する」をタップ
5. 確認画面で再度「解除する」をタップして完了

3Dセキュアを解除する前に知っておくべきリスク

3Dセキュアを解除すると、オンラインショッピングでの決済がスムーズになる反面、セキュリティ面でのリスクが高まります。解除を検討している方は、以下のリスクを十分に理解しておきましょう。

3Dセキュア解除によるリスク

不正利用のリスクが大幅に上がる
カード情報が漏洩した場合に被害が拡大しやすい
一部のオンラインショップで決済ができなくなる可能性
高額決済時にセキュリティが不十分になる
海外サイトでの利用時に特にリスクが高まる

特に注意すべきは、カード情報が第三者に知られてしまった場合です。3Dセキュアがあれば、カード番号や有効期限が漏洩しても、パスワードを知らない第三者は決済ができません。しかし、3Dセキュアを解除していると、カード情報だけで決済が完了してしまうため、被害が拡大するリスクがあります。

私は以前、面倒だからと3Dセキュアを解除していましたが、不正利用未遂の通知が来てからは必ず設定するようにしています!

3Dセキュアでよくあるトラブルと対処法

3Dセキュアを利用していると、時々トラブルが発生することがあります。ここでは、よくあるトラブルとその対処法について解説します。

トラブル1:ワンタイムパスワードが届かない

ワンタイムパスワード認証を選択している場合、メールやSMSでパスワードが届かないというトラブルが最も多く報告されています。

対処法

迷惑メールフォルダを確認する
メールアドレスやSMS受信設定を確認する
通信環境が安定している場所で再度試す
登録情報(メールアドレスや電話番号)が正しいか確認する
数分待ってから再度リクエストする
エポスNetで受信方法を変更する(メール⇔SMS)

それでも解決しない場合は、一時的にパスワード認証に切り替えるか、エポスカードのカスタマーセンターに問い合わせることをおすすめします。

トラブル2:パスワードを忘れてしまった

パスワード認証を選択している場合、設定したパスワードを忘れてしまうと決済ができなくなります。

パスワードをリセットする方法

1. エポスNetにログインする
2. 「本人認証サービス」から「パスワードを忘れた方」を選択
3. 本人確認のための情報を入力
4. 新しいパスワードを設定する
5. 設定完了

パスワードのリセットには本人確認が必要なため、カード番号や生年月日などの情報を準備しておきましょう。

トラブル3:認証画面が表示されない

決済時に3Dセキュア認証画面が表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。

考えられる原因と対処法

ブラウザのポップアップブロック機能が有効になっている
→ ポップアップブロックを一時的に解除する

古いブラウザを使用している
→ ブラウザを最新版にアップデートする

JavaScriptが無効になっている
→ ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする

そもそも3Dセキュアが設定されていない
→ エポスNetで設定状況を確認する

店舗側が3Dセキュアに対応していない
→ この場合は認証なしで決済が完了します

トラブル4:認証に何度も失敗してしまう

正しいパスワードを入力しているはずなのに認証に失敗する場合は、以下の点を確認してください。

確認ポイント

全角と半角を間違えていないか
大文字と小文字を正確に入力しているか
スペースが入っていないか
数字の「0」とアルファベットの「O」を間違えていないか
ワンタイムパスワードの有効期限が切れていないか(通常5~10分)

何度も認証に失敗すると、一時的にアカウントがロックされる場合があります。その場合は時間を置いてから再度試すか、エポスカードのサポートに連絡しましょう。

3Dセキュアを安全に使うための5つのポイント

3Dセキュアを設定していても、使い方を誤るとセキュリティリスクが残ります。ここでは、3Dセキュアを安全に使うためのポイントを紹介します。

1.強固なパスワードを設定する

パスワード認証を選択する場合は、推測されにくい強固なパスワードを設定しましょう。他のサイトで使っているパスワードの使い回しは絶対に避けてください。

強固なパスワードの条件

8文字以上の長さ
英字の大文字と小文字を組み合わせる
数字を含める
記号を含める
辞書に載っている単語を避ける
生年月日や電話番号など推測されやすい情報を使わない

2.定期的にパスワードを変更する

同じパスワードを長期間使い続けるのはセキュリティ上好ましくありません。3か月から6か月に一度は、パスワードを変更することをおすすめします。

3.フィッシング詐欺に注意する

3Dセキュアを悪用したフィッシング詐欺が増えています。偽の認証画面でパスワードを入力させようとする手口に注意が必要です。

フィッシング詐欺を見破るポイント

URLを必ず確認する(https://から始まる正規のURL)
エポスカードやVisaのロゴが正しく表示されているか確認
怪しいメールのリンクから直接アクセスしない
不自然な日本語表現がないか確認
個人情報を過度に要求されていないか注意

少しでも怪しいと感じたら、ブラウザを閉じてエポスNetから直接ログインして確認するようにしましょう!

4.登録情報を最新に保つ

メールアドレスや電話番号が変わった場合は、すぐにエポスNetで登録情報を更新しましょう。ワンタイムパスワードが届かないトラブルの多くは、登録情報の更新忘れが原因です。

5.利用明細を定期的にチェックする

3Dセキュアを設定していても、100%不正利用を防げるわけではありません。定期的に利用明細をチェックして、身に覚えのない取引がないか確認しましょう。エポスカード公式アプリを使えば、リアルタイムで利用通知を受け取ることができます。

3Dセキュアに関するよくある質問

Q1. 3Dセキュアは必ず設定しなければいけませんか?

A. 必須ではありませんが、強く推奨されています。一部のオンラインショップでは3Dセキュア設定が決済の条件となっている場合もあります。セキュリティ面を考えても、設定しておくことをおすすめします。

Q2. 3Dセキュアの設定に費用はかかりますか?

A. 完全無料です。設定費用や月額料金などは一切かかりません。EPOSカードを持っていれば誰でも無料で利用できます。

Q3. すべてのオンラインショップで3Dセキュア認証が求められますか?

A. いいえ、3Dセキュアに対応しているショップのみで認証画面が表示されます。対応していないショップでは、従来通りカード情報のみで決済が完了します。

Q4. 海外のサイトでも3Dセキュアは使えますか?

A. はい、Visa Secureとして世界中で対応しています。むしろ海外のサイトでは3Dセキュアが必須となっている場合が多いため、海外サイトを利用する方は必ず設定しておきましょう。

Q5. 家族カードでも3Dセキュアは使えますか?

A. はい、家族カードでも3Dセキュアの設定が可能です。家族カード会員それぞれが個別に設定を行う必要があります。

まとめ:3Dセキュアでオンラインショッピングを安全に

EPOSカードの3Dセキュアは、オンラインショッピングの安全性を大幅に向上させる重要なセキュリティ機能です。設定は無料で簡単に行え、パスワード認証とワンタイムパスワード認証の2つの方法から選択できます。

3Dセキュアを設定することで、カード情報が漏洩した場合でも第三者による不正利用を防ぐことができます。特に、高額な買い物や海外のオンラインショップを利用する機会が多い方には必須の設定と言えるでしょう。

一方で、何らかの理由で3Dセキュアを解除したい場合も、エポスNetまたは公式アプリから簡単に解除できます。ただし、解除するとセキュリティレベルが大幅に低下するため、本当に必要な場合のみ解除し、可能な限り設定を維持することをおすすめします。

私も最初は面倒だと感じていましたが、今では3Dセキュアのおかげで安心してオンラインショッピングができています!

3Dセキュアでよくあるトラブルも、多くは設定の確認や通信環境の改善で解決できます。もし解決できない場合は、エポスカードのカスタマーセンターに問い合わせれば丁寧にサポートしてくれます。

EPOSカードをお持ちで、まだ3Dセキュアを設定していない方は、この機会にぜひ設定してみてください。わずか数分の設定で、オンラインショッピングの安全性が大きく向上します。

最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました!

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